最高の米を食卓に。
私共、三国町池見の田んぼでは、
通常よりも少ない農薬散布で、
混じりっ気なしの
ハナエチゼン・コシヒカリ・アキサカリを
丹精込めて生産しています。
また、お米のほか大麦・大豆・枝豆・カブ
ほうれん草などを生産しています。
どの商品も品質管理に努め、
いつでも「新鮮」、「安心」して美味しく
お口にしていただけると
自信を持ってお勧めいたします。
今後も「良い」作物を作るには
どうしたらよいかを追求し、
精進してまいりたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。
私共、三国町池見の田んぼでは、
通常よりも少ない農薬散布で、
混じりっ気なしの
ハナエチゼン・コシヒカリ・アキサカリを
丹精込めて生産しています。
また、お米のほか大麦・大豆・枝豆・カブ
ほうれん草などを生産しています。
どの商品も品質管理に努め、
いつでも「新鮮」、「安心」して美味しく
お口にしていただけると
自信を持ってお勧めいたします。
今後も「良い」作物を作るには
どうしたらよいかを追求し、
精進してまいりたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。
土づくりへのこだわり
福井県産杉の炭、越前がに、安島わかめを粉末にし、作り上げた独自開発肥料ペレット「越山若水」。海と山の福井の素晴らしい資源を、米作りに必要不可欠な田んぼの肥料として使用し、徹底的に研究し尽くした土壌を開発。この土から生み出される米は、ミシュラン店舗や料亭などでも使用される超一級品。
※現在、開発中です
水へのこだわり
鹿が鳴き、西に歩き、その道筋に水路を掘ると水が流れ辺り一面の水田を潤し、豊かな土地になった。という口伝が残る「鳴鹿(なるか)」地区を源流とする、「九頭竜川下流域パイプライン※」。沿岸部の平野にありながら、福井の山間の水を引くことができる奇跡の用水。
ミネラルなどの含有量が少なく、限りなくピュアな純粋で、うまい米を作る為に必要な水の条件をパーフェクトに満たし、最高の米づくりを可能とします。
※九頭竜川下流域パイプライン: 全長54.8km。旨い米を、作る為だけに
約1,000億円をかけた福井県最大の超巨大公共工事。
立地へのこだわり
極上の米を作る為に必要不可欠な「日光」。偏西風が吹くこの坂井平野は、日照時間が県内屈指で長く強い稲を作る為に必要な寒暖差があり、全国の平野の中でも類まれなる素晴らしい地形です。まさに、極上の米を作る為にあるようなこの地において、毎年、最高評価のコシヒカリを作り続ける若き米農家とむ。最高タイミングで稲を植え(天の時)、地の利を生かし、その温かい人望から人に恵まれ(人の和)、美味しい米を作ることができる。
農法へのこだわり
米を選別する際に全国平均1.8mmメッシュが基本となる中、1.9mmメッシュを使用し米のSizeにこだわり抜いた米。米を出荷する直前に精米し、割れた米を全て排除し、最高のお米をお届けします。また、とむが毎年挑戦する新米は、肥料を改善し、分析機において栄養バランスを数値化し、その高い品質を可視化する「価値の見える化」を実践することで、お客様に新しい感動と学びを伝え、そうした目に見えない大切な部分を一緒にお召上がりいただけるよう努めています。
品質へのこだわり
「天地人」は、若き米農家とむが、福井の素晴らしい四季、自然の素晴らしさを表現する言葉「越山若水」からヒントを得て開発した独自開発肥料ベレットを100%使用した最高峰の米になります。SDGsに対応した循環型社会対応米になります。食べるだけでなく、食べることを通じて、美味しさ、品質の高さ、自然の循環の仕組みを知ることができ、持続可能な社会の形成に参画することができます。美味しいだけではなく、食べることを通じて、世界的なミッションに関わることができる。それが、極上の究極米「天地人」です。
※現在、開発中です
大嶋 朋裕
TOMOHIRO OSHIMA
この度は、米農家として生きる、わたくし大嶋朋裕(Oshima Tomohiro)のサイトへお越しいただきまして誠にありがとうございます。当家は、先祖代々、この福井県坂井市に位置する坂井平野において、米作りを行う一族であります。福井の米作りの歴史は古く、旨い米を作る為に平安時代から伝わる様々な逸話が存在しており、当家では、こうした太古の時代よりこの地に伝わる米作りの歴史を次の世代に継承するべく志で、休耕地となった田んぼや畑を有効活用し、米どころ福井の名に恥じぬよう、精力的に米作りを行なっております。そんな、歴史に負けぬよう、わたくしは、次世代の米農家になることを目指し、国連に採択されたSDGsに対応した肥料ペレット「越山若水」の開発に立命館大学と連携し成功しました。ただ美味しいだけでなく、食べる事で、世界的なミッションに参画でき、世界をより身近に感じていただける、そんな社会との繋がり、関係性を感じることが出来る「天地人」を是非、一度、お召し上がりくださいませ。